「スープ作家になってしまった」人の話

2月の初めに「個人・小規模事業のブランディングでいちばん大切なこと」という記事を、とあるブログに寄稿させていただきました。

タイトルの通りブランディングについて、事例をあげて解説している記事なのですが、その中で知人のスープ作家さんにご登場をいただいております。

もはや「スープ作家といえば、この人」と言われるほどの存在なのですが、この方がスープを作り始めた動機から作家を名乗るまでの経緯について、ご自分の文章で書かれたものを発表されました。

こうして私はスープ作家になってしまった

有賀薫

もともと20年以上のライター経験をお持ちの方なので、とても面白く、読みやすく内容をまとめていらっしゃいます。

言葉や発想を強みとして、料理を中心にイベントや絵、そして出版と周囲を快く巻き込みながら活動を拡げていく様子が目に見えるようで、まったく違う仕事をしている私もとても参考に、そして刺激になりました。

よろしければぜひご一読をお勧めします。